リスト処理

2章のcountline.hsを作成。

リスト構造が登場しました。リスト自体はPerlで慣れているので今のところそれほど難しくはありません。リストの中に一種類の値しか入れられないというのと、文字列が文字のリストになっていると言うところが、Perlのリストと違っていますね。

$演算子は慣れると便利なのでしょうね。入力も普通に括弧を使うよりも楽そうですし。

lines, length, printと三つの関数が新しく出てきましたが、どれも簡単です。linesがちょっと独特でしょうか。