基本的な型
6章に入りました。
まずは真偽値と数値の説明。論理演算子は関数として用意されているのですね。関数ということなのでこんなこともできるわけですね。
f = (&&) main = do print $ f True True print $ f True False print $ f False True print $ f False False
True False False False
一行目を変えてみると、
f = (||)
True True True False
数値の所の説明で、型変換は自動ではやってくれないというのがありました。明示的な型変換が必要というのは面倒に感じる部分があるかも。