Google Code Jam Qualification Round 2012結果

今年も挑戦しました。去年と比べてプログラミングスキルは上がっていないので結果は似たようなものになると思いますがどこまで行けるか。

最近はRubyのコードを書くことが多いのですがほぼRails用としてしか使っていないので、慣れているPerlで挑戦しました。

予選の結果は60点獲得で通過できました。前回に引き続き満点ならず。今年はProblem Aが簡単になった代わりにProblem Dが難しくなっていましたね。

Problem A. Speaking in Tonguesは文字の置換問題。置換表は手作業で作りました。

B. Dancing With the Googlersは英文読解ができなくて問題の意味を理解するまでが大変でした。プログラミングだけでなく英語も駄目なんですよね。サンプルに助けられながら何とか問題を理解して回答。

Problem C. Recycled Numbersは問題がわかりやすくて良かったです。力業の回答だったのでLargeは厳しいかなと思いましたが、何とか時間内に収まって無事得点できました。

Problem D. Hall of Mirrorsは回答を提出している人がやたらと少なく難しそうだったのでチラ見だけしてあきらめました。結果的に555人しか解いた人がいませんでしたね。