バージョンアップ作業がいろいろ面倒でした

Android版のPerlリファレンスをバージョンアップするためのいろいろなバージョンアップにやたらと時間がかかってしまいました。

まずはAndroid SDK。新しいバージョンがあるというのでバージョンアップを実行。これはすぐに終わったのですがADTとのバージョン不一致で開発ができない状態に。ADTをバージョンアップしようとしたらなぜか最新版ですという扱いでバージョンアップできず。よくわからないのでADTを新規インストールすることにしました。

次にCordovaのバージョンアップ。2.9からのバージョンアップだったので大幅変更。既存のプロジェクトのアップグレードはあきらめて新規プロジェクトを作成しました。

次はAdMob。Google Play開発者サービスを使うように変わったのでその対応。変更点はGoogle Play 開発者サービスへの移行に書いてあるとおり。

開発はEclipseを使ってやっているのですけどリリース作業で思わぬ苦労が発生。Export Signed Application Packageでパッケージを作るのですが、そのときに実行するLintでGoogle Play開発者サービスのライブラリが引っかかります。あまりにたくさん引っかかるのであきらめてLintの設定を変更しました。

ウィザードに従って進めていくと最後のパッケージ作成のところでEclipseが黙って終了。workspaceの中のログを見ても何も出ていません。切り分けのためにExport Unsigned Application Packageでやってみても駄目。これで非常に困ったのですが、調査の結果Google Play開発者サービスのライブラリの中のbin/res/crunchが悪そうだということが判明(本当にこれが原因なのかは不明)。ところがこれを消してもEclipseが再生成してしまいます。対処方法がわからなかったのでEclipseでのパッケージ作成はあきらめました。

むしろこっちが普通なのかもしれませんが、cordova build android --releaseでパッケージを作成。これでようやくリリースのためのパッケージを作ることができました。

Google Play Developer Consoleで新しいバージョンを登録するわけですが、必須項目が増えていました。面倒だったのが宣伝用画像。1,204×500の画像が必須になっていたので急遽作成。ちゃんとしたのを作る技術もないので高解像度アイコンをリサイズして左右に余白をつけただけの手抜き画像を作って登録しました。