Ruby
きっかけ 久しぶりに情処対策の機能追加をしようと思い、まずはRailsのバージョンを新しくしてからだなということで、Rails 3.1.4からRails 3.2.9へのバージョンアップ作業を実施。それにしても随分放置していましたね。 単純にバージョンアップ 3.1系と3.2…
自分用メモ。画面固有のスタイルは個別のファイルに書くようになっているわけですが、そのままの設定だと結局どの画面からも全部のファイルが読み込まれてしまい、セレクタがかぶらないように気を遣わないといけません。これだったら同じファイルに書く方が…
自分用メモ。session_storeをactive_record_storeにしているとデータベースのセッション情報がどんどん増えてしまうので定期的に削除する仕組みを実装。Herokuの場合、以前はCronぐらいしかなかったみたいですけど今だとHeroku Schedulerがあります。こちら…
こんなのです。 warning: regexp match /.../n against to UTF-8 string出ているのはgems/activesupport-3.1.4/lib/active_support/core_ext/string/output_safety.rbです。3.1.3のソースと見比べると置換処理の書き方を変えたついでにnオプションをつけてい…
自分用メモ。connection.quotehttp://api.rubyonrails.org/classes/ActiveRecord/ConnectionAdapters/Quoting.html
自分用メモ。ERB::Util.url_encode
自分用メモ。ERB::Util.html_escape
もう動いているのはどうせ自分一人用だしわざわざ直すほどでもないのでそのままにしておくとして、作りかけのアプリは今の内にバージョンを上げてしまおうとRailsの3.0系から3.1.3へ上げることにしました。ローカルのdevelopment環境は比較的すぐに動いたの…
Ruby表技集を久しぶりに更新しました。最近はRubyでコードを書き始めたので、コンテンツを追加する機会が出てくるかも。
第10章読んですべて読み終わりました。第10章はテスト、環境の切り替え、本の紹介などですぐ読み終わりました。紹介されていたRailsによるアジャイルWebアプリケーション開発は第4版が和訳されてPDFで出たら買いたいですね。全体を通して、入門書としては取…
第9章も第7章と同じようにAjaxがテーマだったので読んだだけ。
第8章はモデルからXMLを生成する方法。地図アプリのサンプルは面白かったです。to_xmlとXML Builderの説明がメインでした。
一ヶ月以上間が開いてしまいました。第7章は読んだだけ。テーマはAjaxなのですが、Rails2とRails3でがらっと変わってしまっているのであまり意味がないかなと。RailsでAjaxを使いたくなったときにやり方を調べることにします。
第6章はパーシャルテンプレート、関連(has_many, belongs_to)、カスタムバリデータ。RoRのバージョンの違いで書き方が変わっていたところのメモ。これまで特に断っていませんでしたが、たいてい前のバージョンの書き方でも動くようです。 # p.231 <%= render…
第5章は入力値検証の方法。エラーの項目をfield_with_errorsのdivで囲んでくれるのは便利ですね。RoRのバージョンの違いで書き方が変わっていたところのメモ。 # p.194 class ClientWorkout < ActiveRecord::Base validates_numericality_of :paid_amount en…
のろのろですけど進めています。第4章はscaffoldで作成したコードをベースに機能を追加する方法。form_forとform_tagの違いやレコードの検索方法について学習しました。RoRのバージョンの違いで書き方が変わっていたところのメモ。 p.181 @client_workouts =…
第3章は第2章の続きで、登録更新などの機能の作り方について学習しました。認証もありましたけどBASIC認証だったので実際には使うことはほとんどないと思います。認証を実装するときに登場したbefore_filterは使えそうですね。
第2章を読み終えました。scaffoldを使わずに参照画面を作って、RoRの仕組みを理解するという章。説明は結構わかりやすかったです。RoRのバージョンの違いで書き方が変わっていたところのメモ。 p.57 map.connect '/ads/:id', :controller => 'ads', :action …
72ページまで読み終わりました。第1章ではscaffoldを使いましたけど、本章ではmodelとconrollerを自分で作ります。基本的には本に書いてあるとおりにコードを書けばよいのですが、routes.rbの書き方がだいぶ変わっていて調べる時間が必要でした。第2章からコ…
ようやく第1章を読み終えました。RoRのバージョンの違いで書き方が変わっていたところがあったのでメモ。 p.7 > rails tickets ↓ > rails new ticketsp.8 > ruby script/server ↓ > rails serverp.12 > ruby script/generate scaffold ... ↓ > rails generat…
ようやく着手。30ページまで進みました。
やっぱりIDEを使いたいなということでWindows上でRuby on Railsが動く環境を構築しました。構築はWindowsでRuby on Railsの開発環境を作るメモを参考に実施。もっとお手軽な方法としてRails Installerを使うというのもあるみたいです。db:migrateしようとし…
Ruby on Rails 3.0 日記の第10回に進みました。 $ rake routes (in /home/ec2-user/nchak) finish_task PUT /tasks/:id/finish(.:format) {:controller=>"tasks", :action=>"finish"} unfinish_task PUT /tasks/:id/unfinish(.:format) {:controller=>"tasks…
Ruby on Rails 3.0 日記の第9回に進みました。仕事が忙しくてペースが上がりません(言い訳)。コーディングして実行したら No route matches "/tasks/3/finish"というエラーが出てきました。どこか写し間違えたのだろうと間違い探しをしても見つけられず。何…
Ruby on Rails 3.0 日記の第8回に進みました。ちょっとペースが遅いですね。config/routes.rbの設定と対応するコントローラの作成。数行追加しただけです。型にはまっているので簡単なのか、全般的に簡単なのかどうかは今のところ不明です。テーブルの定義の…
Ruby on Rails 3.0 日記の第7回に進みました。どういう仕組みで動いているのかはよくわかっていませんが無事動きました。この時点でCreate Taskボタンを押しても次のエラーになるだけ。 No route matches "/tasks"これについては次回での実装となるようです…
Ruby on Rails 3.0 日記の第6回に進みました。ちょっと入力しただけでデータの一覧表示ができました。簡単ですけど、ここまでくるのにたくさんのファイルに手を入れてきました。ルールさえ身についてしまえばたいしたことはないのでしょうけど、今の状態だと…
Ruby on Rails 3.0 日記の第5回に進みました。書いてあるのをまねして実行していくだけ。 モデルの作成 $ rails generate model task name:string due_date:date done:boolean invoke active_record create db/migrate/20110510161130_create_tasks.rb creat…
Ruby on Rails 3.0 日記の第3回、第4回に進みました。書いてある通りに入力しているだけなのでやることは簡単。雰囲気だけで進めているのでどのファイルがどこにあるのかというのは全然頭に入っていないです。そのうち自然に覚えるでしょう。
Head First Rails――頭とからだで覚えるRailsの基本をEbook Storeで買いました。電子書籍が場所を取らなくて気軽に買えますね。Railsのバージョンが古くて内容が変わっているところに関しては検索して補完しようと思います。この本はあまり突っ込んだところま…